現在の研修先について
出典:Mayo Clinic Stock Photos
By permission of Mayo Foundation for Medical Education and Research.All rights reserved.
現在、本財団は米国ミネソタ州ロチェスターにあるメイヨークリニックで長期海外看護研修を実施しております。メイヨークリニックは米国で最初にマグネットホスピタルの認証を受けた5病院の1つであり、また、「U.S. NEWS&WORLD REPORT」誌の最新の病院ランキング(2022年~2023年)において、全米第一位を獲得するなど米国を代表する医療機関の1つです。
※マグネットホスピタルは、米国看護師認証センター(The American Nurses Credentialing Center:ANCC)から看護の卓越性および質の高い患者ケアを提供する施設として認証を受けた医療機関で、国際的に高く評価されている。
本研修は、研修生それぞれの目的に応じてきめ細かく調製されたプログラムに基づき行われます。研修期間は2週間であり、研修内容は臨床現場での看護技術習得(シャドウイング)及び専門家による講義です。研修参加者からは、実際の看護実践を間近で確認でき、様々な分野のエキスパートに直接質問ができることなどから大変好評を頂いております。
Mayo Clinic Website
https://www.mayoclinic.org/patient-visitor-guide/minnesota
エクスチェンジプログラム
メイヨークリニックと本財団は、エクスチェンジプログラムにより、30年以上にわたってお互いに看護師を派遣し、交流を続けてまいりました。
具体的には、本財団は1992年度から、長期海外看護研修事業として、メイヨークリニックに日本の看護師を派遣してまいりました。日本の看護師にとっては、メイヨークリニックの医療・看護の理念やコア・バリュー、高度な看護実践、そして米国中部地域の文化を学ぶ貴重な機会となっております。
一方、メイヨークリニックからもこれまで毎年4名程度の看護師が来日され、本財団のほか、首都圏の大学・大学病院などとも交流をもたれています。メイヨークリニックの看護師にとっても日本の看護を学び、日本文化に触れる貴重な機会となっています。
コロナ禍中である2021年度はウェブ交流を行い、2024年度より来日を再開しております。