PROJECTS

海外看護研修助成事業

海外看護研修助成 公募に関するよくある質問

Q1. 応募書類はメールで送ってもよいですか。

 A1. お手数ですが応募書類は紙に印刷し、本財団事務局まで郵送でお送りください。

 

 

 

Q2. 応募書類を事務所に直接持ち込んでもよいですか。

 A2. はい、応募書類は本財団事務所に直接お持ち込み頂いても構いません。但し、受付可能時間は、土日祝日を除く9時~17時20分です。

 

 

 

Q3. 看護実務経験が応募時点では5年未満ですが、研修が行われる時点では5年以上となる予定です。応募は可能ですか。

 A3. 応募時点で看護実務経験5年を満たしている必要がありますので、翌年度以降の応募をご検討ください。

 

 

 

Q4. 応募資格・要件に「保健師・助産師・看護師で臨床現場に従事している者」とありますが、訪問看護師は対象となりますか。

 A4. 訪問看護師も対象となるのでご応募いただけます。

 

 

 

Q5. 推薦者の所属長とは、具体的にはどのような職位を想定していますか。

 A5. 看護部長、病院長、施設長またはこれらの役職に相当する方を想定しています。

 

 

 

Q6. 来年4月から別の医療機関で勤務予定です。現在勤務している所属長からの推薦を受ければよいのでしょうか。

 A6. 現在勤務している所属長からの推薦を受けてください。また、来年4月から勤務する医療機関の所属長からも改めて推薦状を提出して頂く必要がありますので、申請前に了解を得ておいてください。

 

 

 

Q7. 選考結果が不合格でした。理由を教えてください。

 A7. 本助成の対象者は、医療・看護の有識者によって構成される選考委員会における審査を経て選考され、理事会及び評議員会の審議により決定されます。
 審査基準・選考プロセス等については非開示とさせて頂いております。お問い合わせ頂いてもお答えできませんのでご了承ください。