事業について 木村看護教育振興財団で行っている助成事業・講演会事業についてご紹介します。

創立22周年記念講演会

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 2013年(平成25年)11月9日(土)、東京都千代田区霞が関の霞が関ビルにおいて、木村看護教育振興財団の創立22周年を祝う記念イベントを開催しました。
当日は、海外長期研修の研修受入先である米国メイヨークリニックの関係者として来日した岡崎春雄博士をはじめとする8名のゲスト、国や看護協会、看護大学等の方々や本財団事業の助成を受け幅広く活躍している多くの方々の参加を得てにぎやかに開催しました。
第一部の記念講演会では、冒頭、木村憲司財団代表理事が主催者挨拶を行い、22年間の財団に対するご支援とご協力への感謝が述べられました。その後、日本赤十字看護大学の筒井真優美研究科長・教授の総合司会の下、メイヨークリニック看護部門教育担当アドミニストレータであるルアン・ジョンソン氏の講演と浦田喜久子日本赤十字九州国際看護大学学長・木村財団理事の講演が行われました。
また、講演会後半のパネルディスカッションは、ファシリテータである大分県立看護科学大学の村嶋幸代 理事長・学長のコーディネートの下、メイヨークリニック胸部血管部門アドミニストレータのデイル・フリマー氏、高島和歌子熊本県看護協会会長、森口紀子高槻病院NICU NIDCAP professional,IBCLC、竹森志穂訪問看護ステーションしろかね所長という4人のパネリストとで行われました。
5名の発表に続く意見交換とフロアの参加者との質疑では、日米における看護教育や臨床の課題等がホットに語られました。 最後に、講演会は、菊池弘明弘前大学名誉教授(財団理事)の閉会の辞で閉幕しました。
会場である霞が関ビル1Fホールは210名を超える参加者で満席となる中、午後1時30分から5時15分までという長さを感じさせない有意義なセッションとなりました。

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 第二部の記念パーティは、午後5時40分から霞が関ビル35F東海大学校友会館望星の間にて200名近い参加を得て開催しました。
木村代表理事の挨拶に続き、坂本すが日本看護協会会長の祝辞、メイヨークリニックのルアン・ジョンソン氏の祝辞、大塚義治日本赤十字社副社長の祝辞に続き、山室隆夫京都大学名誉教授(財団評議員)の乾杯で歓談に入りました。 歓談の中でもメイヨークリニックで研修教育責任者を務めたアン・ミアーズ氏とサンディ・レイノネン氏、現在担当しているマーサ・ジョハンセン氏からお祝いのスピーチを頂きました。
海外研修、看護研究、専門看護師等異なる事業の助成を受けた方々がクロスオーバーする形で交流するとともに、研修生が上述の3人を囲んで語り合う風景も切れ目なく続き、パーティも大変に盛り上がりました。 最後に、石井博史木村財団常務理事の閉会の辞により盛会のうちに閉会となりました。

創立22周年記念講演会の記録

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